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2007.06.22 キサラギ

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 評価:★!    濃密度:99%


評価表(★:絶賛! ☆:面白い! ◎:良かった♪ ○:普通 △:ややつまらない 凹:ヘコむ ×:観ちゃいけない)


『あらすじ』


 1年前、突如として自殺したアイドル・如月ミキ。彼女の1周忌追悼会に集まったファンサイトの住人たちと管理人。男5人は、如月ミキの思い出を語り合うために集ったはずが、ひょんなことから彼女の死を巡って議論に。はたして、アイドル・如月ミキの死の真相と彼らとの繋がりは!?


『感想』


 プロガー仲間の「あんぱんちさん」が絶賛していて、すごく気になっていて、当初は予定になかったのですが、急遽観賞することに!いわゆる「口コミ系作品」です。設定だけ聞くと、相当「地味」な印象ですが、そんなことはないです!


 1周忌を機に初顔合わせとなるファン5人。それぞれが手探り状態の中、序盤は如月ミキに対する思いの丈を語る。塚地演じる「安男」がなかなか絡んでこないのですが、これが非常にのちのちの展開でうまーく描かれています。


 ユースケは、ちょっと「真下」を引きずっている印象ですが、それ以上にHNが(≧▽≦)(ブヒャヒャ! しかも、あの名ゼリフまでキッチリと言ってますからwそれで、憧れてないってー言ったらウソでしょwクールな役かと思いきや…


 小出恵介演じる「スネーク」は、かなりのお調子者♪あ!「長いモノには巻かれろ」で、スネークなのか!?ほぼ終始、ハイテンションですよ、スネーク。1シーンだけ、のだめの「真澄ちゃん」を感じさせるところも。


 小栗旬演じる「家元」はサイトの管理人で、追悼会の主催者。「花男」の花沢類とは、まったく逆のキャラなのに、違和感なさ過ぎw序盤は、カリスマファンとして敬ってもらえるも…終盤の壊れ方、イジけ方サイコー(≧▽≦)(ブヒャヒャ!


 で、最後のひとり、香川照之演じる「いちご娘。」。イジるところ多過ぎて、何書いていいのか分かりませんが、このベテラン役者が見事なぐらいにイタい無職のヲヤジを好演(熱演?)してますwHNの下り、ユースケは、少々後悔しているのに、「いちご娘。」は、気に入っていると発言するシーン、面白過ぎ(スネークのツッコミも)


 死んだアイドルの死の真相を追求する過程で、5人の身元が判明し、それぞれが実は…設定にもセリフにもまったく無駄がない。細かな設定も些細な発言も見事に展開とリンクしている。かと言って、堅苦しい緊迫感だけが漂う内容ではなく、笑いのツボをしっかりと押さえている。


 終盤になって色々な真実が判明するのですが、観ながら「誰かまだ『爆弾(発言)』持ってるんじゃないかと」とワクワクしちゃいます。見事な展開と笑いでまったく飽きない上に、ホロリとまでさせてくれます。しかも、最後は5人で…アレは是非、自分の目で確認して欲しいです♪(個人的には、如月ミキは最後までミステリーな存在であって欲しかったですが…w)


 ここで、問題です。


 小栗旬、小出恵介、ユースケ・サンタマリア、塚地、香川照之の5人の中で「デブッチャ」は、誰でしょう?w

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