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2007.06.09 プレステージ

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評価:○    トリックの代償度:70%


評価表(★:絶賛! ☆:面白い! ◎:良かった♪ ○:普通 △:ややつまらない 凹:ヘコむ ×:観ちゃいけない)


『あらすじ』


 19世紀末、ロンドンでふたりの奇術師が大きな注目を浴び始める。ボーデンとアンジャーは、互いをライバルとして、より高度なトリックを生み出すことに心血を注ぐ。そんな中、アンジャーが「瞬間移動」のマジックを行っている際に、水槽に落とされ死亡する。


 容疑は、舞台裏でその一部始終を目撃していた、ボーデンにかけられる。投獄され、死刑宣告を受けたボーデンは、獄中でアンジャーの手記を読み、互いが辿ってきた「奇術に費やした時間」をふりかえることに。


『感想』


 X-MEN対バットマンの奇術対決!?冒頭でいきなり死んでしまうアンジャー。物語は、ふたりの奇術師が師のステージ上で起こった「事故」をきっかけに、互いを出し抜こうと躍起になるのですが…


 なんつーか、間違った方向に闘争心燃やし過ぎヽ(`Д´)ノ人々を驚かせ、喜ばせることを生き甲斐としなきゃいけないのに、出し抜き、足を引っ張り、いや「夢を売る仕事」からかけ離れてますよ。これ見ちゃうと、マジックの裏とか知りたいとは思わなくなる。


 このふたり、頭はいいんでしょう。でも、その頭の良さを間違った方向に使いっているよーな。つか、事ある度に相手のステージを邪魔するのは、プロ意識を感じません。しかも、あtるマジックのトリックで、動物好きなたましょくとしては、減なり(´ヘ`;)アレが、実際のマジックでも行われていたらと思うと…(あの見抜いた子供、凄いな)


 謎のヒロインで登場のスカーレット・ヨハンソン。今回も相変わらず、ポテッとした唇でふたりを誘惑?しながら、結局「どっちの味方だったんですか┐(゜~゜)┌?」状態。それ以上に個人的に驚かされたのが、謎の(さっきから「謎の」使い過ぎ)トリック考案者・ニコタ・テスラ。この人物、実在の人物で、エジソンのライバル的存在だったとのこと。


 で、このテスラ役をやっているのが、デヴィット・ボウイ(カッパー・フィールドじゃないw)つか、気付きません。今、こうして家に帰ってきて、プログラム読んだあとでも彼がデヴィット・ボウイだったなんて、映画の中の奇術よりも、こっちの事実の方が驚かされました(おぃ)


 上映に前に「結末言ったら、アカンよ」みたいなこと表示されますが、別に言いたくなるよーな結末でもないです。つか、愚かなふたりの足の引っ張り合いばかりが目立ってしまって、奇術で驚かそうとゆー印象を受けません。かと、言って欠伸が出るほど退屈とゆーワケでもなく。


 結局、どっちもどっちのよーな気がします(いや、でもアンジャーの方が●いと思う)そもそも、ボーデンは、なんで結び方を変えたのか…。それが彼の計画の第1歩だったのか。、ま、探せばもっと「驚ける」謎はあると思うのですが、そこまでのめり込めませんでした。


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前売り特典『マジック・トランプ』&入場特典『クリアファイル&ステッカー』
(ステッカーに、荒木飛呂彦のイラストが描かれているのがポイント高い!)


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