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評価:凹   三船美佳度:80%


評価表(★:絶賛! ☆:面白い! ◎:良かった♪ ○:普通 △:ややつまらない 凹:ヘコむ ×:観ちゃいけない)


『あらすじ』


 京都に住んでいたアンソンとその家族は、幼い息子・チャンスの病気を治療する目的で、東京に移り住んでいた。江東区枝川にある在日朝鮮人のコミュニティに身を寄せ、サンダル工場を経営するオモニの兄・ビョンチャンを手伝う。


 ある日、アンソンは電車内で起こった日本人と朝鮮人の争い事に巻き込まれることに。その中には、京都時代から何かとアンソンを目の敵にする近藤の姿も。従弟をボコボコにされたアンソンは、近藤とタイマンで勝負するも、そのタイマンを止めに入った国鉄マンの佐藤の蹴りによって、決着がつくことに。


『感想』


 2年前、映画館で「パッチギ!」を観て、号泣したことは今でも鮮明の覚えてます。それまで、口の悪い飲んだくれ監督ぐらいに思っていた井筒監督を見直したことも付け加えておきますw暴力シーンは、多い気がしましたがそれ差し引いても見事なお話だった。(金曜日にテレビ放送見て、また泣けた゚・(つД`)・゚)


 で、今回です。また冒頭から乱闘です( °▽°)=◯)`ν°)・;'.、 バキィッ!!いやぁ、近藤が相変わらずなキャラだったのは、良かった♪前作から6年後の設定で、何故かアンソン役はバトンタッチされちゃいました。前作の高岡蒼佑のインパクト大だっただけに、今回のアンソンは「父親」としての貫禄?で起用されたんでしょーかね。


 ところで、ショックだったのは当時(前作)井筒監督と「虎の門」の自腹コーナーで仲良くやっていた楊原京子(桃子)が今回は、遺影で登場_| ̄|○でも、まだ存在したことになっているからいい。前作の主人公だった松山康介は何処いった(゚Д゚≡゚Д゚)?キョンジャと何処まで行くんじゃなかったのか?w(上げ足は、その辺で)


 そんなキョンジャも2代目です。「パッチギ!」に出演により今や若手大物女優となってしまった沢尻エリカが再びキョンジャ役を受けるとは考えにくいとは思ってましたが、今回のキョンジャ役は、中村ゆり。「誰?┐(゜~゜)┌」と思ったのですが、調べるとあの「YURIMARI」のYURIなんですね~。驚きましたΣ(゜口゜!!)


 沢尻キョンジャも良かったですが、今回の中村キョンジャもイイ!続編とゆー見方をするとキャラ変わったよーにも思えますが、今回は女優志望のアイドルとゆーことで、なかなかスレンダーで魅了してくれます。つか、すごく「三船美佳」に似ているんですケド。三船美佳をもっと若くして可愛くしたよーな(え?三船美佳より年上なのΣ(゜口゜!!))あの上目遣いのテクニックは、伊達じゃない!(そろそろ、映画の感想に入ってください)


 あ、はい。すいません。で、評価が「凹」なんですが、んーたましょくは、今回心揺さぶられなかったですね。チャンス少年を治療しよーと、家族たちがなんとか治療費を稼ごうとする進め方は、悪くないのですが、日本人と朝鮮人の「壁」がもっと生活レベルで克明に描写されているのは、正直実感が沸かない(そーゆー光景を目にしてないとゆーのもあるんだが)


 笑いは、そこそこあるもののやや小粒。74年当時、日本で流行った文化やテレビ番組があちこちにちりばめられているのも当時を知っている人じゃないと反応出来ない!?仮面ライダーアマゾンは、確かに当時「異端児」的な扱いだったなぁ~(あと、ライダーマンとかw)あーそーか、だから、アマゾンなのね!1号2号でも、V3でもない理由は!


 芸能界でアイドルとして頑張るキョンジャは「青山京子」とゆー名でデビュー。水泳大会懐かしい~。「ポロリもあるよ」そかそか、あれはハプニングじゃなくて演出(ヤラせ)だったのねw(あったりめーだろ)アレって、いつ頃までやってたかなぁ~。小さく、画面の右下とかにワイプでアイドルが歌っている映像流れたりねw


 そんなキョンジャは、どんどん芸能界に深みにはまっていってしまう様がなんとも切ない。朝鮮人としての誇りと幼いチャンスを救いたいと思う気持ちがぶつかる中で、恋愛をし、そこでも「壁」が立ちはだかり、成就しない(西島秀俊が、あーゆー役をやるとは思ってなかっただけに、ちょっと新鮮でした)


 アンソンはアンソンで、ノーベル(佐藤=藤井隆)とヤバい仕事をすることに。正直、ここら辺がノリきれなかったかなぁ~。観ていてもあまり頭に残ってない。ノーベルが、キレた時、キャラが急変するのも面白かったケド。あと、アンソンが父親のことを思い出すシーンは、そのシーンがあるのはいいんだケド、唐突過ぎかなぁ~。


 劇中劇「太平洋のサムライ」の舞台挨拶のキョンジャのシーンは、良かった!あそは良かった。その前にキョンジャがセリフのことでプロューサーの三浦に意見するところからの流れは、好きでした。しかし、舞台挨拶で泣かせておきながら、結局「乱闘」ですよ。で、またもや近藤w(脳波に異常きたしたんじゃないの?アンソン曰く「あいつは、元々「異常」やろ」)


 前作よりももっと現実的な日本と朝鮮半島の関係性に踏み込んだことは、伝わってきましたが「続編」とゆー捉え方が出来ず、前作が好きだっただけに「思い入れ」も前作の登場人物に重ねてしまったのかも。(今回のキャスティングが悪いワケではないです。みなさん、素晴らしい演技してたと思います)


 あとは、観ていて「誰」に感情移入するかですよね。前作なら「康介」だったのでしょーが(たましょくの場合)今回は、イマイチ誰を主軸にしているのか(アンソンとキョンジャの兄妹だったとは、思うのですが)まさか、ノーベルΣ(゜口゜!!)つか、あの後、キョンジャとノーベルが…

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