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評価:☆  ラッキー度:77%


評価表(★:絶賛! ☆:面白い! ◎:良かった♪ ○:普通 △:ややつまらない 凹:ヘコむ ×:観ちゃいけない)


『あらすじ』


 ある競馬レースの八百長情報を入手したマックスは、人生の勝ち組になる為にノミ屋から2万ドルの借金をして、その競馬レースに全てをかける。しかし、八百長レースは勝敗が決まる直前で無惨にも転倒事故となり、マックスは愛する妻と子供までも「見せしめ」として殺され、自らも消される。


 20年後、ニューヨークのダウンタウンにひとりの男が現れる。リストラされ、家を追われ、彼女に裏切られ、友人を頼ってニューヨークに来るも、強盗に合い持ち金を奪われる。なんとか友人の家に辿り着くも、そこに友人は居らず。友人のニックと「人違い」されたまま、彼の運命は泥沼化してゆく。


『感想』


 200年、ラッキーナンバーを、番スクリーンで観賞してきましたw冒頭で語られるマックスファミリーの悲劇。それ語る男(ブルース・ウィリス)の怪しい行動。次々と人が殺され、「シャッフル」とゆーキーワードが妙に頭に残ります。


 見ていると主人公は、不運な青年なのかと思っていたのですが、バスタオルを腰に巻いただけのマヌケな姿に騙されちゃいけない。どことなく若い頃のブラピ(「セブン」の頃のw)に似ている(意識している?)ジョシュ・ハートネット。鼻のキズまで似ています。


 冒頭からの意味深な殺人がどーゆー風に明かされてゆくのか楽しみにしながら、徐々に主人公であるスレヴンの存在が怪しく見えてくる過程がいい。謎の殺し屋・グッドキャット役のブルース・ウィリスもアクションこそほとんどないケド、分裂したマフィアの間で暗躍して、いい味を出してます。


 リンジー役のルーシー・リューも初々しさこそないけれど、妙に好奇心旺盛な検死官。これだけ伏線を張ってある物語なら、彼女の存在にも何かしらの伏線があるのかと思っていましたが、純粋に?主人公に惹かれてゆく女性だったんですね。あの発砲のシーン、グッドキャットは、わざとあそを撃ったんじゃないかと。(愛弟子の性格を熟した上で)


 巻き込まれたと思っていたスレヴンが、「妖精」を抹殺してからのタネ明かしで「あ~なるほど」と小さく呟いてしまいました。ただ、グッドキャットは何故に組織を壊滅しよーとしたのか?愛弟子の復讐劇に手を貸しただけなのか、彼なりの贖罪だったのかな。


 登場人物が思ったよりは、少ないのでスレヴンの正体も物語の流れでなんとなく分かってきてしまうので、そこに一ひねり欲しかったかな。ふたりのマフィアが権力に執着するあまり、命の危険に怯え、牙城が出ることが出来ないとゆーのは、面白かった。


 2007年1発目の劇場観賞とゆーことで、少し甘めな評価でw


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 前売り特典は、何故かカレンダー。どーせだったら、押したらガードマンが5秒で飛んでくるペンダントが良かったw

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