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 東京・神楽坂、老舗料亭「坂下」で板前修業に励む田原一平。夜明け前の神楽坂の凛とした空気が物語のはじまりを見事に飾っている。「~訳で」とナレーションするのは、倉本脚本の骨頂ですかねw


 人情物語でありながら、雪乃が一平に自分ことを「ちゃん」付けで呼ばせたり、はたまた新人の時夫が絶妙なお調子者だったりとベテラン俳優陣の醸し出す「雰囲気」だけではなく、一息つけるよーな配役も楽しめる。


 舞台となる料亭「坂下」。政界の大物として名を轟かせた熊沢が「2番さん」として囲った夢子(坂下の大女将)に持たせた店だが…物語は熊沢の様態の悪化から大きくはじまる。父親を知らない一平は、修行に励む傍らで、自分の父親候補を何人か頭の中で浮かべる。


 ナレーションの中で「ひとりは、父親だったらめちゃくちゃ嬉しい。ひとりは、そーだった絶対にイヤだ」と言っており、「嬉しい」方はすぐに分かったものの、「イヤな」方は、若女将の旦那の保か?とも思っていましたが、ちゃんともうひとり候補が出てきましたw


 時夫の登場で、板場は妙にコントちっくになってしまった感もありますが、ひとりぐらい浮かれヤローがいた方がいいのかも。料理を作る、花板の竜次、保、一平の無駄の無い動きに設定上で一平が7年修行しているとゆーのも理解し易い。


 人情劇と平行して、一平の「父親予想」と大物政治家・熊沢の様態によって「坂下」の今後が揺れ動く様、若女将の陰謀?などなど、見所は沢山。お調子者の時夫が手紙を書くシーンで、一平が「心の手紙」を未だ見ぬ父親に読み上げるシーンも好き。


 終盤、路地で謎の少女と出会った後の一平は…一平とゆーよりも「正平」だった。あの妄想っぷりは、間違いなく「正平」(←「STAND UP!!」での二宮の役)それにしても、なんで外国語(フランス語らしい)黒木メイサか…ちょっと物語の雰囲気とは異質な感じするケド、そこは狙ってのことなんでしょー。


 やはり思った通り、一番「安心」して見られる感じしますね(木曜ドラマの中で)実は「優しい時間」は、途中で投げ出してしまった経緯がるだけに今回も「どーかなぁ~」と思っていた部分はありましたが、最後まで見られそうです♪

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