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評価:△ 笑える退屈度:45% 評価表(★:絶賛! ☆:面白い! ◎:良かった♪ ○:普通 △:ややつまらない 凹:ヘコむ ×:観ちゃいけない) 『あらすじ』 美大に通う竹本は、美大生にしてはフツー過ぎて地味な存在。そんな竹本が師事する花本先生の家で行われる行事「花本会」で、花本の親戚のはぐみと出会うことで運命的な恋に落ちる。時を同じくして、美大の風雲児的生徒・森田が外国から帰ってくることで、竹本、はぐみ、森田は、意に反して妙な三角関係になってしまう。 『感想』 連ドラがそろそろ放送とのことなので、映画版ぐらいはチェックせねばと(原作もアニメもノーチェック)。なんとなく事前情報で『登場人物が全員片想い』とゆーことぐらいしか知りません。「のだめ」が音大なら、「ハチクロ」は美大ですか… 複数の恋愛が絡んでくるお話って、「どの恋愛(誰の)応援したくなるか」ってーのがひとつのポイントだと思うのですが、このお話で言えば、竹本→はぐみが本筋になるワケですが、たましょく的には真山と山田の恋愛劇の方がややブラックでいて、かつ「歯がゆさ」があって好き。 例えば、はぐみは誰にではなく「芸術」に恋をしているタイプなんだと。そんなところにつかみ所のない雲のような森田がはぐみの芸術に大きな影響を与えてしまう。伊勢谷友介が出演している作品をそんなにチェックしているワケじゃないケド、こーゆー役多いよね(あ、「キャシャーン」は別ですよw) はぐみに恋をした竹本は、なんとか彼女をサポートしながら距離を近づけようとするんですが、はぐみの特殊な人柄に二の足を踏む。しかーし、これが面白いのかつまらないのか分からないところなんですが、どーにも竹本が主人公っぽくない。もっと言えば「蚊帳の外」。登場人物たちに影響を与えているケド… その点、真山と山田の関係は、単純に面白い。デザイン事務所でバイトする真山はそこのデザイナーに恋をして、山田はそんな真山に恋をする。真山はデザイナーに対して(ほぼ)ストーカーちっくで、山田はそんな真山をストーカーw人としての相性はバツグンなふたりが「恋愛」だけに関しては一方通行。 うん、竹本に関して何か感想が持てない感じかな。一途で、人の良さはあるケド、お話の中心に据えるにしては、キャラ立ちしてない。ある意味で、主人公がパッとしない恋愛ドラマってーのも斬新ですが…そー言えば、竹本が商店街のバイトで着ている「ニャンザブロー」は、「ニャン●ゲ」だろw 原作もアニメも見てないので、キャスティングのハマり具合は、分からないケド、まーいつものことながら蒼井優は、「こなしてしまう」感じ。天然?不思議?キャラのはぐみを中から演じている。ただ、はぐみ自身のセリフがほとんどないので、表情とか行動からしか、くみ取れない部分は大きいケド。 なんとなく、CXが月9ではなく火9にしたとゆーのも頷ける話しだwま、多分連ドラはもうちょっと「派手」になってしまいそーな気がするケド。あと、エンドロールで流れるスピッツの歌は、すごくマッチしていると思います。さて、成海璃子の「はぐみ」は、吉と出るか凶と出るか!?
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