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2007.09.08 ワルボロ

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 評価:○


 評価表(★:絶賛! ☆:面白い! ◎:良かった♪ ○:普通 △:ややつまらない 凹:ヘコむ ×:観ちゃいけない)


 『あらすじ』


 昭和50年代、東京都立川市。ガリ勉街道まっしぐらだったコーちゃんは、授業中に学校の番長であるヤッコともめ事を起こしたことをきっかけにガリ勉から不良へと方向転換することに。淡い思いを寄せていたクラスのマドンナ・山田に未練を残しながらもコーちゃんは、中三で不良デビューを果たす。


 ヤッコとつるむことで、南三中の「錦組」として不良6人組で活動するよーになるコーちゃん。不良のシンボルである改造学ランを新調し、立川に乱立する各中学の不良たちとぶつかることに。そんな中、コーちゃんの叔父でヤクザをやっている猛身が、ある手土産を持って、突然現れる。


 『感想』


 まーたましょくの世代ですと不良映画の代表作は「ビーバップハイスクール」ですが、たましょくはちゃんと見ていたこともないので、こーゆー映画の魅力って何だろ?と(と言いつつも、結局はガッキーが出演していたから観たとゆーのが、本当の理由なんですがねw)


 主演の松田翔太ですが、今まで「花男」や「ライアーゲーム」などで色々なキャラを演じてきているので、不良姿もわりとすんなり受け入れられる感じ(2~3年前になんかの短発ドラマで不良役やっていたな…)


 いっぱい中学三年生が出てきますが、もちろんのことほとんどの不良が年相応に見えませんw不良デビューを果たしたコーちゃんは、仲間から立川の勢力図を色々と教えてもらうシーンなんて、それまでいかにコーちゃんが無縁な世界で生きてきたのかとゆーのが伝わってきます。


 で、そんなコーちゃんが憧れる山田役のガッキー。ヒロインですが、お話自体への絡みは少なく、時折コーちゃんの背中をポンと押すよーな存在?劇中では、立川から早く出たいと強く思うシーンや、脳の病気で苦しんでいたりと色々ありますが、そーゆーのはあまり描かれておらず、コーちゃんのマドンナとゆー立場をずーとキープしてます(コーちゃんが山田の生徒手帳の中を知ってしまうところは、ちょい切ない)


 主人公のコーちゃんの叔父には、本家本元?の中村トオル。姉でコーちゃんの母親からは忌み嫌われているケド、陽気なキャラでコーちゃんの不良デビューを応援。単に応援せるだけならアレですが、厄介なモノまで渡すことで、コーちゃんは終盤、決断を迫られることに。


 全国的に「純情きらり」の達彦として有名な福士誠治は、パンチパーマの番長(ヤッコ)。番長なんですケド、どーにも気品のある顔立ちのせいか不良に見えないw自分でコーちゃんを不良の道に誘っておきながら(正確には、別に誘ったワケじゃないケド)、ガリ勉コーちゃんに戻った方がいいんじゃないかと気遣うシーンがあったりと。


 お話としての感想は、コレと言った突出した部分はないです。ただ、最初から主人公が不良ではなく、不良としての「わきまえ」を徐々に覚えてゆく過程とかは、面白いかな。ガリ勉だった自分と、不良としての自分、そーゆー葛藤の中で不良として生きてゆくことに対する迷いも見え隠れするし。


 劇中では、単に不良同士のケンカ以外にもエピソードがいくつかあるのですでが、そこまでキッチリ描ききっていないのは、それほど重要性がないからなのか、尺が足りないからなのか(ビデの父親、山田の病気、母親の入院など)


 不良のたまり場?改造学ラン屋の店主役のピエール瀧は、かなり雰囲気あってよかったです(クライマックス直前の粋な計らないも)あと、二中の丸岡って、ひょっとして「アグネスプリン」?こんなところにも、ガッキー共演者が(ピエールさんもね)


 好きだったシーンは、最大勢力である二中に対して、コーちゃんは周囲の学校と同盟を結んで立ち向かおうとするケド、ヤッコがそのやり方に対して、意見を言うところ。単に戦力として同盟を結ぶだけじゃなく、同盟相手がやられれば自分たちが仇を取るのがケジメだと、言い聞かせるシーンなんかは、ちょっとジーンとしました。


 で、


 なんとも信じられないのですが、我が地元・錦糸町に舞台挨拶の文明開化が!オリナスが出来てからいつかは「ある」と思っていましたが、遂に地元de舞台挨拶!とゆーワケで、舞台挨拶の回をキープしました。


 誰がくるのかちゃんと把握してなかったのですが、松田翔太とガッキーは必ず来るだろーと思っていたのですが…舞台挨拶に現れたのは、監督さん、松田翔太、福士誠治、木村了、あと2名。えーと、あれ?(゚Д゚≡゚Д゚)?ガッキーは?何故にヤローだけ?


 どーりで、観客の90%以上が女性客_| ̄|○多分、ガッキー目当てで来ていたのなんて、たましょくだけみたいな。なのに、ガッキーは来ず゚・(つД`)・゚で、主演の松田翔太。兄貴の10倍は、しゃべれるし、しっかりと愛想もある♪黒いシャツにサスペンダーで、キリッとした印象。達彦さんは、白いジャケットで、頭は金髪(茶髪?)で登場。


 松田翔太と福士誠治の息がけっこー合っている感じ、撮影でかなり仲良くなったんだなぁ~とゆー印象。ドラマではおしゃべりな役柄が多い木村了は、思ったほどしゃべらなかったな~。あと、監督さんがすっごい腰の低い人で、監督としての威厳があまり感じられなかった(若い人ではないです)


 進行役の質問の中で「6人の中で誰が一番、悪大将って感じでしたか?」とゆー問いに、松田翔太が「今日、ここに来てない新垣さんが一番、悪大将でしたw」とゆー発言に場内かなりウケてましたwあと、やたらと立ち位置のことを気にしていた(マスコミ来てないのにw)


 これを機会に錦糸町での舞台挨拶が増えてくれればいいのですが…


 つか、オリナス。本当なら一番広い2番スクリーンは「HERO」を上映したかったのでは?だケド、やっと舞台挨拶を招致出来たことで「ワルボロ」を2番スクリーンで上映。ちらほらあった空席は、関係者が舞台挨拶の間だけ埋めていたよーな感じでしたw


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前売り特典:ポストカード
(ガッキー+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚)

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