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2009.12.29
09映画年間ランキング
ども、ブログの更新はなんとなく緊張してしまう小心者のたましょくですm(_ _)m
年に1回の恒例行事?映画の年間ランキングが決まりました。
今年観賞した映画の一覧から
『007/慰めの報酬』
『誰も守ってくれない』
『13日の金曜日』
『少年メリケンサック』
『チェンジリング』
『ベンジャミン・バトン-数奇な人生』(試写会)
感想未UP
『ヤッターマン』
『ホノカアボーイ』
『ウォッチメン』
『相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿』
『DRAGONBALL EVOLUTION』
『クローズZEROⅡ』
『鴨川ホルモー』
『レッドクリフPartⅡ-未来への最終決戦-』
『バーン・アフター・リーディング』
『GOEMON』
『鈍獣』
『インスタント沼』
『ラスト・ブラッド』
『おと な り』
『ウルトラミラクルラブストーリー』
『ターミネーター4』
『トランスフォーマー リベンジ』
『エヴァンゲリヲン新劇場版:破』
『MW-ムウ-』
『ハリーポッターと謎のプリンス』
『サマーウォーズ』
『劇場版仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー
侍戦隊シンケンジャー 銀幕版』
感想なし
『女の子ものがたり』
『20世紀少年-最終章-ぼくらの旗』
『キラーヴァージンロード』
『カムイ外伝』
『空気人形』
『カイジ/人生逆転ゲーム』
『エスター』
『[●REC]2』
『沈まぬ太陽』
『マイケル・ジャクソン THIS is IT』
『イングロリアス・バスターズ』
『2012』
『カールじいさんの空飛ぶ家』
『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』
『のだめカンタービレ 最終楽章 前編』
『アバター(3D)』
計44本(なんとか、昨年よりは復調傾向?w)
昨年は、本数不足で、ベスト5でしたが今年は、ちゃんとベスト10にしよー
と思います。じゃ、さっそく発表♪
【第10位】
『少年メリケンサック』
勢いだけだケド、宮崎あおいのハジけっぷりがツボ
【第9位】
『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』
尾田っちが製作総指揮に携わるとゆー気合いが2時間の尺じゃ、収まらないw
【第8位】
『ターミネーター4』
もっとグズグズな展開かと思いきや、見事に軌道修正された感じ♪
【第7位】
『カールじいさんの空飛ぶ家』
序盤でウルウル、終盤でワクワク。老人と少年と犬は強し!
【第6位】
『サマーウォーズ』
現実世界と仮想空間を救う「一族の絆」にシビれた!アナログ万歳\(^◇^)/
【第5位】
『エヴァンゲリヲン新劇場版:破』
シリーズは、完結してませんが『破』とゆータイトルは、伊達じゃなかった!
【第4位】
『おと な り』
派手さをぐぐぅ~と押さえて、しっとりとした良質な恋愛模様がステキ♪
【第3位】
『空気人形』
儚い夢を見た空気人形の悲哀とそれに関わった人間の様々な「欲」。描写の
秀逸さもさることながら、美しさと醜さの鬩ぎ合いに涙せずには観られませんで
した。特にクライマックスは、あまりにも…゚・(つД`)・゚
【第2位】
『チェンジリング』
こんな壮絶なお話が、実話だとゆーんだから、驚かずにはいられない!クリン
ト・イーストウッドの演出とアンジーの魂を揺さぶる演技が見事に合致している。
こんな作品には、そうそうに巡り会えないと思う。
【第1位】
『アバター(3D)』
「エイリアン2」でたましょくに映画の面白さを教えてくれたジェームズ・キャメ
ロン監督が素晴らしいSF映画を作ってくれた!映像革命と言っていいほどの立
体感と映像美。ストーリー面も補って余りあるほどの迫力。2つの星と2つの種
族、その狭間に立たされた主人公の葛藤と生き様。壮絶なクライマックスの戦
闘に圧巻。こんな映画を待ってましたo(*≧д≦)o
10本中、4本がアニメ作品がランクインするほど、今年はアニメ映画の勢い
があった感じします。一方で、大好きな深っちゃんとチョン・ジヒョン主演作品
は、ランクインしないとゆー事態にw上位2作品が泣けたのに対して、1位は、
とにかく大興奮しっぱなしで。年末年始の休にもぉ1回行きたいo(*≧д≦)o
では、こちらも恒例となりました「ワースト3」の発表。今年は、それなりに
楽しめる映画が多かったので、突出してヒドいのは、1位と2位。3位は、な
んとなく合わなかった程度のことで。それでは、発表!
【第3位】
『キラーヴァージンロード』
全体的に上滑りだった気がする。ただ、これを「独特の演出」と捉えるべき!?
【第2位】
『ウォッチメン』
コレ、ダメだったわ~。一応、ヒーローモノなのに、陰鬱とした世界観と決し
てデザイン的にもカッコ良くないヒーローたちが…もぉ、ほんとどストーリー思
い出せないw
【第1位】
『DRAGONBALL EVOLUTION』
なんで、あの「ドラゴンボール」がこんなんなちゃったのか_| ̄|○原作の雰
囲気なんて限りなくゼロです。実写化には、向き不向きがあるとゆーことをわき
まえて欲しい。原作者が異例の「声明文」を出したのも頷ける。ホントにドイヒー!
これにて、年間ランキングおしまいです。予想通りでしたでしょーか?それと
も、意外だったでしょーか?時間が経ってしまって、上半期の映画とか記憶が
曖昧な部分もありますがw来年もいい映画に巡り会えればいいなーと思いな
がら、ここいらで失礼m(_ _)m
あ、前の記事で意味深な終わり方してましたね。来年からこのブログは…
もぉちょっと「更新」しよーと思います。
それでは、よいお年を(‘ー‘)/~~
年に1回の恒例行事?映画の年間ランキングが決まりました。
今年観賞した映画の一覧から
『007/慰めの報酬』
『誰も守ってくれない』
『13日の金曜日』
『少年メリケンサック』
『チェンジリング』
『ベンジャミン・バトン-数奇な人生』(試写会)
感想未UP
『ヤッターマン』
『ホノカアボーイ』
『ウォッチメン』
『相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿』
『DRAGONBALL EVOLUTION』
『クローズZEROⅡ』
『鴨川ホルモー』
『レッドクリフPartⅡ-未来への最終決戦-』
『バーン・アフター・リーディング』
『GOEMON』
『鈍獣』
『インスタント沼』
『ラスト・ブラッド』
『おと な り』
『ウルトラミラクルラブストーリー』
『ターミネーター4』
『トランスフォーマー リベンジ』
『エヴァンゲリヲン新劇場版:破』
『MW-ムウ-』
『ハリーポッターと謎のプリンス』
『サマーウォーズ』
『劇場版仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー
侍戦隊シンケンジャー 銀幕版』
感想なし
『女の子ものがたり』
『20世紀少年-最終章-ぼくらの旗』
『キラーヴァージンロード』
『カムイ外伝』
『空気人形』
『カイジ/人生逆転ゲーム』
『エスター』
『[●REC]2』
『沈まぬ太陽』
『マイケル・ジャクソン THIS is IT』
『イングロリアス・バスターズ』
『2012』
『カールじいさんの空飛ぶ家』
『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』
『のだめカンタービレ 最終楽章 前編』
『アバター(3D)』
計44本(なんとか、昨年よりは復調傾向?w)
昨年は、本数不足で、ベスト5でしたが今年は、ちゃんとベスト10にしよー
と思います。じゃ、さっそく発表♪
【第10位】
『少年メリケンサック』
勢いだけだケド、宮崎あおいのハジけっぷりがツボ
【第9位】
『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』
尾田っちが製作総指揮に携わるとゆー気合いが2時間の尺じゃ、収まらないw
【第8位】
『ターミネーター4』
もっとグズグズな展開かと思いきや、見事に軌道修正された感じ♪
【第7位】
『カールじいさんの空飛ぶ家』
序盤でウルウル、終盤でワクワク。老人と少年と犬は強し!
【第6位】
『サマーウォーズ』
現実世界と仮想空間を救う「一族の絆」にシビれた!アナログ万歳\(^◇^)/
【第5位】
『エヴァンゲリヲン新劇場版:破』
シリーズは、完結してませんが『破』とゆータイトルは、伊達じゃなかった!
【第4位】
『おと な り』
派手さをぐぐぅ~と押さえて、しっとりとした良質な恋愛模様がステキ♪
【第3位】
『空気人形』
儚い夢を見た空気人形の悲哀とそれに関わった人間の様々な「欲」。描写の
秀逸さもさることながら、美しさと醜さの鬩ぎ合いに涙せずには観られませんで
した。特にクライマックスは、あまりにも…゚・(つД`)・゚
【第2位】
『チェンジリング』
こんな壮絶なお話が、実話だとゆーんだから、驚かずにはいられない!クリン
ト・イーストウッドの演出とアンジーの魂を揺さぶる演技が見事に合致している。
こんな作品には、そうそうに巡り会えないと思う。
【第1位】
『アバター(3D)』
「エイリアン2」でたましょくに映画の面白さを教えてくれたジェームズ・キャメ
ロン監督が素晴らしいSF映画を作ってくれた!映像革命と言っていいほどの立
体感と映像美。ストーリー面も補って余りあるほどの迫力。2つの星と2つの種
族、その狭間に立たされた主人公の葛藤と生き様。壮絶なクライマックスの戦
闘に圧巻。こんな映画を待ってましたo(*≧д≦)o
10本中、4本がアニメ作品がランクインするほど、今年はアニメ映画の勢い
があった感じします。一方で、大好きな深っちゃんとチョン・ジヒョン主演作品
は、ランクインしないとゆー事態にw上位2作品が泣けたのに対して、1位は、
とにかく大興奮しっぱなしで。年末年始の休にもぉ1回行きたいo(*≧д≦)o
では、こちらも恒例となりました「ワースト3」の発表。今年は、それなりに
楽しめる映画が多かったので、突出してヒドいのは、1位と2位。3位は、な
んとなく合わなかった程度のことで。それでは、発表!
【第3位】
『キラーヴァージンロード』
全体的に上滑りだった気がする。ただ、これを「独特の演出」と捉えるべき!?
【第2位】
『ウォッチメン』
コレ、ダメだったわ~。一応、ヒーローモノなのに、陰鬱とした世界観と決し
てデザイン的にもカッコ良くないヒーローたちが…もぉ、ほんとどストーリー思
い出せないw
【第1位】
『DRAGONBALL EVOLUTION』
なんで、あの「ドラゴンボール」がこんなんなちゃったのか_| ̄|○原作の雰
囲気なんて限りなくゼロです。実写化には、向き不向きがあるとゆーことをわき
まえて欲しい。原作者が異例の「声明文」を出したのも頷ける。ホントにドイヒー!
これにて、年間ランキングおしまいです。予想通りでしたでしょーか?それと
も、意外だったでしょーか?時間が経ってしまって、上半期の映画とか記憶が
曖昧な部分もありますがw来年もいい映画に巡り会えればいいなーと思いな
がら、ここいらで失礼m(_ _)m
あ、前の記事で意味深な終わり方してましたね。来年からこのブログは…
もぉちょっと「更新」しよーと思います。
それでは、よいお年を(‘ー‘)/~~
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