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2008.12.30
08映画
大変ご無沙汰してますm(_ _)m
ども、たましょくです♪
完全に“更新休止”状態になって、久しいですが、たましょく自身はすこぶる元気です。元気なのに、
映画の本数は、激減してしまいました(;´Д`)ノでは、さっそく劇場観賞作品のリストを。
『earth』
『スウィーニートッド フリート街の悪魔の理髪師』
『陰日向に咲く』
『母べえ』
『チーム・バチスタの栄光』
『L change the WorLd』
『ライラの冒険 黄金の羅針盤』
『ジャンバー』
『うた魂♪』
『クローバーフィールド-HAKAISHA-』
『HITMAN』
『少林少女』
『相棒-劇場版-』
『ミスト』
『アフタースクール』
『僕の彼女はサイボーグ』
『ザ・マジックアワー』
『インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国』
『純喫茶磯辺』
『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊2.0』
『百万円と苦虫女』
『たみおのしあわせ』
『ダークナイト』
『ハムナプトラ3/呪われた皇帝の秘宝』
『TOKYO!』
『デトロイト・メタル・シティ』
『スターウォーズ/クローンウォーズ』
『落語娘』
『20世紀少年 第1章』
『ウォンテッド』
『蛇にピアス』
『ゲットスマート』
『バイオハザード ディジェネレーション』
『レッドクリフ PartⅠ』
『ハンサム★スーツ』
『HAPPY FLIGHT』
『ダイアリー・オブ・ザ・デッド』
『地球が静止する日』
『ミラーズ』
計39作品(※レンタル、テレビ放送はカウントしません)
あぁぁぁぁぁ、40切ったllilili_| ̄|○llililii
しかも、TOP10をつけるほど「思い出」に残っている作品が見当たらない。もぉ、「TOP5」でいい
よね?あ、もちろんワーストもやりますw
では、TOP5の発表!
【第5位】
「ミスト」「スウィーニートッド フリート街の悪魔の理髪師」「ミスト」は、極限状態に置かれた人間の
“本能”とやりきれない終わり方が印象的。「スウィーニートッド」は、復讐に駆られた哀しき男の運命
とジョニーデップの怪演っぷりが良かった。
【第4位】
「母べえ」「アフタースクール」
「母べえ」は、志田未来の女優としての「演技力」に日本映画の微かな希望を。「アフター」は、大泉
洋、佐々木蔵之介、堺雅人らの存在感と展開の絶妙さに一票♪
【第3位】
「レッドクリフ PartⅠ」
作品としては“完結”してませんが、歴史スペクタルに見向きもしなかったたましょくを興奮させてくれ
た功績はデカい(大袈裟な)武将たちの勇ましさも良かった♪
【第2位】
「ザ・マジックアワー」
三谷幸喜がまたもや、やらかしてくれました!とにかく散りばめられた小ネタや「笑い」をふんだんに
取り入れた展開、豪華役者陣の共演。“デラ富樫”再び戻ってこないかなー。市川崑監督が友情出演
されていることも感慨深いです。
【第1位】
「ダークナイト」
今年、この作品を1位にしなくて、何が1位なんだと!とにかく圧倒的です。年始?から「再上映」も
決まったそーで、よりこの作品に対する注目度がUP!?(次回作では、ジョニーデップの出演も決定
したとか、してないとか…)
徹底された世界観と純粋な「悪」として描かれたジョーカー。市民を守りながらも、「闇の存在」として
“罪”すらも被らなければならないバットマンの葛藤。ジョーカーを演じたヒース・レジャーが魂を削って
この役に挑んだよーに感じます。その役者人生の最後にこんな狂気と圧倒的な存在感のキャラを演じ
るとは。
今年は、けっこー見逃しも多いので、ランキングに「ボリューム感」がないですが、お許しを(;´Д`)ノ
来年も増えるかどーかは、微妙です。せめて年間50本…難しいかな┐(゜~゜)┌
それでは、みなさんお待ちかねのワースト3の発表(≧▽≦)(ブヒャヒャ!
3位「ジャンバー」
アナキンも墜ちるとこまで墜ちたな。私利私欲にしか走らない主人公がとにかくサイテー。
2位「僕の彼女はサイボーグ」
“彼女シリーズ”の最終作。たましょくにとって5本の指に入る名作「猟奇的な彼女」と同じシリーズと
は思いたくない!何故、何故、何故、チョン・ジヒョンを起用しなかったんだーヽ(`Д´)ノセキニンシャデテコイー
1位「少林少女」
オリンピックイヤーだかなんだか知らないケド、こんな映画作ってちゃ、そりゃ映画業界も衰退します
って!1位と2位の差は、大してないです。単に「綾瀬はるか」の方がちょっとだけタイプなんです(爆
ども、たましょくです♪
完全に“更新休止”状態になって、久しいですが、たましょく自身はすこぶる元気です。元気なのに、
映画の本数は、激減してしまいました(;´Д`)ノでは、さっそく劇場観賞作品のリストを。
『earth』
『スウィーニートッド フリート街の悪魔の理髪師』
『陰日向に咲く』
『母べえ』
『チーム・バチスタの栄光』
『L change the WorLd』
『ライラの冒険 黄金の羅針盤』
『ジャンバー』
『うた魂♪』
『クローバーフィールド-HAKAISHA-』
『HITMAN』
『少林少女』
『相棒-劇場版-』
『ミスト』
『アフタースクール』
『僕の彼女はサイボーグ』
『ザ・マジックアワー』
『インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国』
『純喫茶磯辺』
『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊2.0』
『百万円と苦虫女』
『たみおのしあわせ』
『ダークナイト』
『ハムナプトラ3/呪われた皇帝の秘宝』
『TOKYO!』
『デトロイト・メタル・シティ』
『スターウォーズ/クローンウォーズ』
『落語娘』
『20世紀少年 第1章』
『ウォンテッド』
『蛇にピアス』
『ゲットスマート』
『バイオハザード ディジェネレーション』
『レッドクリフ PartⅠ』
『ハンサム★スーツ』
『HAPPY FLIGHT』
『ダイアリー・オブ・ザ・デッド』
『地球が静止する日』
『ミラーズ』
計39作品(※レンタル、テレビ放送はカウントしません)
あぁぁぁぁぁ、40切ったllilili_| ̄|○llililii
しかも、TOP10をつけるほど「思い出」に残っている作品が見当たらない。もぉ、「TOP5」でいい
よね?あ、もちろんワーストもやりますw
では、TOP5の発表!
【第5位】
「ミスト」「スウィーニートッド フリート街の悪魔の理髪師」「ミスト」は、極限状態に置かれた人間の
“本能”とやりきれない終わり方が印象的。「スウィーニートッド」は、復讐に駆られた哀しき男の運命
とジョニーデップの怪演っぷりが良かった。
【第4位】
「母べえ」「アフタースクール」
「母べえ」は、志田未来の女優としての「演技力」に日本映画の微かな希望を。「アフター」は、大泉
洋、佐々木蔵之介、堺雅人らの存在感と展開の絶妙さに一票♪
【第3位】
「レッドクリフ PartⅠ」
作品としては“完結”してませんが、歴史スペクタルに見向きもしなかったたましょくを興奮させてくれ
た功績はデカい(大袈裟な)武将たちの勇ましさも良かった♪
【第2位】
「ザ・マジックアワー」
三谷幸喜がまたもや、やらかしてくれました!とにかく散りばめられた小ネタや「笑い」をふんだんに
取り入れた展開、豪華役者陣の共演。“デラ富樫”再び戻ってこないかなー。市川崑監督が友情出演
されていることも感慨深いです。
【第1位】
「ダークナイト」
今年、この作品を1位にしなくて、何が1位なんだと!とにかく圧倒的です。年始?から「再上映」も
決まったそーで、よりこの作品に対する注目度がUP!?(次回作では、ジョニーデップの出演も決定
したとか、してないとか…)
徹底された世界観と純粋な「悪」として描かれたジョーカー。市民を守りながらも、「闇の存在」として
“罪”すらも被らなければならないバットマンの葛藤。ジョーカーを演じたヒース・レジャーが魂を削って
この役に挑んだよーに感じます。その役者人生の最後にこんな狂気と圧倒的な存在感のキャラを演じ
るとは。
今年は、けっこー見逃しも多いので、ランキングに「ボリューム感」がないですが、お許しを(;´Д`)ノ
来年も増えるかどーかは、微妙です。せめて年間50本…難しいかな┐(゜~゜)┌
それでは、みなさんお待ちかねのワースト3の発表(≧▽≦)(ブヒャヒャ!
3位「ジャンバー」
アナキンも墜ちるとこまで墜ちたな。私利私欲にしか走らない主人公がとにかくサイテー。
2位「僕の彼女はサイボーグ」
“彼女シリーズ”の最終作。たましょくにとって5本の指に入る名作「猟奇的な彼女」と同じシリーズと
は思いたくない!何故、何故、何故、チョン・ジヒョンを起用しなかったんだーヽ(`Д´)ノセキニンシャデテコイー
1位「少林少女」
オリンピックイヤーだかなんだか知らないケド、こんな映画作ってちゃ、そりゃ映画業界も衰退します
って!1位と2位の差は、大してないです。単に「綾瀬はるか」の方がちょっとだけタイプなんです(爆
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