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 今年は、総合ランキングをやろーかどーか、悩んでました。正直、下半期はペース ダウンが激しくて、チェックしたい映画をかなり逃したのも痛手でした。それでも、チェック出来た範囲で「TOP10」を決めることにしてみました。

 まずは、今年観賞した作品

 『ラッキーナンバー7』
 『モンスターハウス』
 『それでもボクはやってない』
 『マリー・アントワネット』
 『どろろ』
 『幸福な食卓』
 『世界最速のインディアン』
 『バブルへGO!! タイムマシンはドラム式』
 『ドリームガールズ』
 『さくらん』
 『叫(さけび)』
 『パフューム ある人殺しの物語』
 『ハッピーフィート』
 『ナイトミュージアム』
 『アンフェア the movie』
 『蟲師』
 『大帝の剣』
 『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』(未記事)
 『ハンニバル ライジング』(未記事)
 『バベル』(未記事)
 『スパイダーマン3』
 『初雪の恋 ヴァージン・スノー』
 『リーピング』
 『パッチギ! LOVE&PEACE』
 『パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド』
 『大日本人』
 『300』
 『プレステージ』
 『舞妓Haaaan!!!』
 『ゾディアック』
 『キサラギ』
 『図鑑に載ってない虫』
 『ダイハード4.0』
 『シュレック3』
 『転校生 さよならあなた』
 『アドレナリン』
 『西遊記』
 『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』
 『夕凪の街 桜の国』
 『河童のクゥと夏休み』
 『トランスフォーマー』
 『恋するマドリ』
 『遠くの空に消えた』
 『呪怨パンデミック』
 『ワルボロ』
 『サッドヴァケイション』
 『ファンタスティック4 銀河の危機』
 『クローズド・ノート』
 『クワイエットルームにようこそ』
 『バイオハザードⅢ』
 『恋空』
 『転々』
 『アイ アム レジェンド』
 『魍魎の匣』(未記事)
 『AVP2 エイリアンズVS.プレデター』

 

計55作品

 第10位『AVP2 エイリアンズVS.プレデター』

 ある意味で「お祭り映画」と捉えれば、やはりスクリーンでエイリアンの暴れっぷりを拝めるのは、エイリアン好きとしては、たまりません♪


 第9位『300』

 独特な映像美と肉体を駆使した攻防戦の迫力は、圧巻!「アイム スパルタッ!」カッコ良かったですぞ!国の在り方と国を守る為の思いに「差」はあれど、300人の魂の咆哮にシビれました。


 第8位『転々』

  三木聡監督による東京お散歩映画。監督ならではの感性を散りばめながらも、人の人の繋がりの暖かさ、日常に埋もれている「小ネタ」の使い方は絶妙。


 第7位『トランスフォーマー』

 お話的には「トップ10?」と疑問符が付きますが、やはり高速可変ロボットの見事さと迫力には、ヤラちゃいました♪続編作るなら、お話にも力を入れて欲しいところ。


 第6位『転校生 さよならあなた』

 オリジナル見ていたら、評価がどーなっていたのか気になるところですが、2組のカップルを通して描かれる「心と体」のお話は、見ていて清々しさと切なさを感じることが出来ました。ヒロインの娘、今後の活躍に期待大♪


 第5位『パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド』

 シリーズ完結編?壮大な世界観は、先細りすることなく見事に描かれていたかと。全てが全て、きっちり設定を活かしていたかどーか別として、愛すべき海賊ジャック・スパロウと仲間たちの航海がこれからも続くことを少しばかり願いたいです♪


 第4位『サッドヴァケイション』

 観に行く前は、それほど期待感もなかったですが「北九州三部作」と銘打たれた作品。三部作通して観ればより登場人物の心理がより見えてくる。人として「業」の深さ、殺伐とした中にもある人と人の繋がりの強さが描かれていて、とても印象的な映画でした。

 第4位『河童のクゥと夏休み』

 アニメ映画と侮っちゃいけません。この夏、一番泣いてしまった映画でした。王道的な「感動系」でありながら、メッセージ性の強さ、何より犬の「オッサン」には、ただただ泣かされっぱなし゚・(つД`)・゚人間の傲慢な行いが生み出した哀しいお話でもあり、そんな自分たちに対する警鐘を鳴らしているのかも。


 第3位『キサラギ』

 とにかく笑いと展開の絶妙さ、最小限の登場人物と限られた空間で繰り広げられる「密室劇」は、抱腹絶倒間違いなし!何気ないセリフが後々、意味を持ち、二転三転する「核心」に笑い(≧▽≦)(ブヒャヒャ! と驚愕Σ(゜口゜!!)しっ放し♪笑いに飢えている方は是非是非。


 第2位『パフューム ある人殺しの物語』

 哀しくも美しい「臭い」にまつわるお話。徹底された世界観の美しさと醜さ。「香水作り」に身を捧げるあまり、人間性すら失ってしまう主人公。感情を殺した演技がより「狂気」を際立たせてます。「究極の香水」の作り上げる主人公がその向こう側に見た「欠落」は、あまりにも哀しく、自分の存在を見出す唯一の方法だったんだと。


 第1位『世界最速のインディアン』

 あえて多くは、語りません。とにかく「素晴らしい!」の一言に集約されると思います。「夢」に対する不屈の魂と実行力!!間違いなく今年最高の作品です。

 

 まーこんな感じです。今年、下半期がペースダウンしちゃったので、チェック予定作品をかなり吹っ飛ばしてしまいました。来年は、もうちょっと安定した映画観賞をキープしたいところですがwランキング以外では、松本人志第1回監督作品「大日本人」も展開の「妙」と、最後のオチは、お笑いとして「称賛」でした。今年大ブレイクしたガッキーの作品も3本観ましたが、個人的に「恋空」はどーしても泣けなかったです。それと…記事にすることすら出来なかった「匣」_| ̄|○「そもそも期待する方が間違っているんじゃない?」とか「原作は原作、映画は映画」とゆーよーな「割り切り」も出来ませんでした。各ブログでは、評価も上々のようですが、「匣」だけは原作に対する「思いの強さ」が妥協を許しませんでした。

 え?毎年恒例のワースト3ですか?やりますか?やっちゃいますか?どーしよ。上の話は振りか!?いや、でも、まーそれはそれは、これはこれってーことで、ワースト3をドドーンと発表!

 

 ワースト1位『アドレナリン』

 下品!以上!!

 
 ワースト2位『アンフェア the movie』

 連ドラ時の面白さは、何処へ行ったのやら…。ガッカリでつよ_| ̄|○


 ワースト3位『西遊記』

 こんなんがCX夏の大作とは┐(゜~゜)┌何が「絶対妖怪」だよ。春は「アンフェア」でコケて、夏は「西遊記」でコケて、どーなってるのよ、CX!?来年の「ガリレオ」は、どーか期待させて下さいよ。


 ※「匣」に関しては、記事にすらしてないので、評価していないと判断して「ワースト入り」すらも出来ません。つまりは、土俵にすら立ってないのですから…

 

 とゆーワケで、「何書☆ねくすと」を1年やってきましたが、「何を書くんだろー」の頃に比べると全体的に更新回数も減り、映画レビューを書くことだけに特化してしまった感じがしました。来年以降、どんな風になってゆくのか自分でも分かりませんが、細々と更新してゆきますのでどーぞよろしくお願いしますm(_ _)m

 それでは、みなさん、良いお年を~(‘ー‘)/~~

 

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サイズ変更AVP2プログラム

 評価:◎         ニンマリ度:65%

 評価表(★:絶賛! ☆:面白い! ◎:良かった♪ ○:普通 △:ややつまらない 凹:ヘコむ ×:観ちゃいけない)

 『あらすじ』

 南極で繰り広げられたエイリアンとプレデターの人間を巻き込んだ戦いは、辛くもプレデター(と人間)の勝利に終わったかのよーに思えた。しかし、プレデターの宇宙船に回収された遺体の中には、フェイスハガーによってチェストバスターが植え付けられていた。そして、遺体の胸を突き破る新種「プレデリアン」は、驚異的な速度で宇宙船内のプレデターを駆逐する。

 プレデリアンの覚醒によって、コントロールを失った宇宙船は、コロラド州の田舎町近郊の森へと墜落。仲間の宇宙船墜落を知った1匹のプレデターは、新種「プレデリアン」を抹殺するために地球へと向かうことに。一方、宇宙船の落ちた町では、さっそく犠牲者。町の住人は忍び寄る恐怖に怯えることとなる。

 『感想』

 思えば3年前の年末最後の劇場観賞が「AVP」でしたが、まさかまたもやコレが今年最後の劇場作品になるとはw「エイリアン」と付けば、とりあず「酷評」されていてもチェックしてしまう。そんな、たましょくにとって「AVP」の続編は、かなり嬉しかったです♪

 前回の最後のシーンから始まる今作。で、思ったのが…「宇宙船、墜落早ッΣ(゜口゜!!)」あの宇宙船の中にプレデターけっこーいたと思うのですが、かなり油断していたのかあっと言う間でした。墜落で瀕死になったプレデターがお得意のアレをしよーとするも、残念な結果にw

 正直、序盤は退屈。町の人間のほぼどーでもいいドラマとかね。徐々に人間が淘汰されてゆく様は、面白いんですが。「プレデリアン」を追うプレデターさん、けっこー装備もキッチリしていて、痕跡を残さないよーに「なんでも溶解液」を装備(なのに、狩りの時は、きっちり吊してしまう律儀さw)

 やっとのことで、エイリアン(ズ)とプレデターが鉢合わせになってドンパチが激しくなっていき、それに伴い人間たちも危機感が増幅。つか、宇宙生物のケンカに巻き込まれている感じですがね。見ていて、あちらこちらに「エイリアン(2)」へのオマージュ(パクり?)があって、思わずニンマリしちゃいました。

 例えば、州軍が町にやってきたところで、エイリアンズの襲撃。あのパニくり方は、やっぱ「2」のあのシーン(しかも、雨が降っているとゆーのもポイント高い)装甲車で避難したりね~。それと、けっこー描写が容赦ない。●供だって、妊●だって「プレデリアン」にとっては、「そんな関係ねぇ~」と言わんばかりに…

 観ていて、けっこー「エイリアン」と似ている部分に気付く一方で、人間たちの行動では、「なるほど」と感じる部分も。「エイリアン2」では、リプリーと宇宙海兵隊の間に「溝」があり、宇宙海兵隊も一枚岩じゃない様子が描かれていたりするのですが、今作の登場人物は比較的「最初」から協力的なんですが、後半で迫られる「ある選択」で、行動を別々に。あと、前作が「エイリアンVSプレデター」だったのに、今回は「エイリアンズVSプレデター」になっているのも、エイリアンの「1」が「エイリアン」だったのに「2」では原題が「エイリアンズ」にだったことに対するオマージュなのかも。

 で、気になる新種「プレデリアン」ですが、強いっちゃ強いのかもしれませんがイマイチ個性が発揮出来てませんwなんか、他のエイリアンを兵隊のよーに扱っているので、カリスマ性があるんだと思ったら、途中である行動を。それを観て「あぁ、なるほど」と。そんなプレデリアンを狩りに着たプレデター、宇宙船からダイブして、そのまま大気圏突入Σ(゜口゜!!)さぞ強いのかと思ったら、射撃の腕は、そんなに高くないw

 ほぼ戦いが夜になってからなので、エイリアンもプレデターもプレデリアンもその全容をしっかり確認出来るシーンは、ほぼないです(ヲイ)エイリアンが跋扈する町の建物内が気付けば、往年の「エイリアンの巣」状態になってたりするのも見所ですかね。(個人的にレストランのシーンでドアを押しのけて厨房に入ってくるエイリアンの姿が場違い過ぎて笑ってしまった←笑うシーンじゃないのにw) 

 終盤も「エイリアン2」的演出w●●●●●ーで脱出するシーン、男性と女性と子供ってーのも共通しているし。どーせなら、あの爆発のあとにもうひと波乱あって欲しかったケドw単に人間を襲うエイリアンとプレデリアンに対して、プレデターは「一定」の条件でしか人間を殺さないあたり、「野獣」と「狩人」の差を感じました。つか、最後の人って誰?(前作の生き残り?続編の可能性、大!?)

サイズ変更特典・AVP2

前売り特典:ブックマーカー
(「エイリアン」が欲しかったのに、「プレデター」でした_| ̄|○)

サイズ変更アイアムレジェンド

 評価:○

 評価表(★:絶賛! ☆:面白い! ◎:良かった♪ ○:普通 △:ややつまらない 凹:ヘコむ ×:観ちゃいけない)

 『あらすじ』

 静まりかえったニューヨークを疾走する一台の真っ赤な車。愛犬サムを助手席に乗せたロバート・ネビルは、3年間も無人となった地上でラジオを使って、生存者への呼びかけを行っていた。一方で、闇の住人・ダークシーカーズを捕獲しては、日々研究を続けていた。

 『感想』

 「地球最後の男」とゆー映画の再々リメイクらしいです。ニューヨークと言えば、喧騒としたイメージがあるだけに誰もいない、荒れ放題な街並みとゆーのは、壮観。でも、まーなんだか「バイオ」の二番煎じ的設定は、プンプンしますね。(原作は、こちの方古いからパクリとまでは言わないケド)

 ある科学者が特効薬として開発した薬が人類を滅ぼす引き金となるのですが、何故か主人公だけは「免疫」があり、生き残る。軍人で科学者だったネビルは、3年の間、愛犬と共にニューヨークで孤独な生活。ウィル・スミスならもっといい意味で「攻撃的」でもいいんじゃないかと思うのですが、やたらと「保守的」。

 ダークシーカーズ(元・人間)を恐れ、建物に入ることにも腰が引けているし、自分のテリトリー内での行動とゆーのも、世界を救おうとしている人間にしちゃ、やや器の小ささを感じてしまう。人間としての知能や理性が失われたダークシーカーズ、某漫画の「影」を奪われたちゃった人たちのよーな設定w

 淡々とニューヨーク独り暮らしを過ごすネビルが気を紛らわす為にマネキンを使って、擬似的な人間関係を構築しよーとする演出とかは、妙にツボでした。あと、序盤の方で、研究材料として、ダークシーカーズを捕獲するシーン。ネビルは、闇から飛び出したヤツに関して、単に本能的に襲いかかろうとしたと考察していたケド、あれは、どー考えても違うだろ。

 捕獲されたダークシーカーズ(女性)を奪い返そうとしたように見える。ネビルは、ダークシーカーズが人間から退化したと考えているよーだケド、あの脚力なんかは逆に進化にも捉えられるし、ネビルは、後半自分の考えが間違っていたことを身をもって痛感させられる(つか、自分の考案した罠にハメられることに…)

 ウィルスの感染による人間からの変貌が地球規模で蔓延…設定だけはスケール感があるのですがそのウィルスが世界中に広まるまでの恐怖を描いているワケではなく(途中、ネビルの回想として家族との哀しい別れは何度か挿入されてますが)、感染方法もバイオ同様に様々。

 ジャンルとしては、SFホラーなのかもしれませんがけっこー地味なんですよね。地味なら地味なりに「怖さ」を煽って欲しいんですケド、ネビルは、大きな損失をすることで自棄を起こす。大きな損失と3年間待ち続けた「希望の光」を目の当たりにして、その存在を願いながらも「独り」で居た時間の長さは、ネビルを外の世界へと向けさせるだけの気力を奪っていたよーにも感じる。

 つか、昼間しか行動しない、建物の中には入らない、自宅の周りは爆弾トラップ…どんだけ周到なんだよ、ネビルwダークシーカーズの襲撃になんとか地下室(研究室)に逃げ込んだネビルが見たモノ。研究は、報われたのかもしれないケド、実際問題としてそれをどーやってヤツらに投与するのよ?しかも、60億人以上の人間に。

 ネビルの最後の決断も…んー「アリ」か「ナシ」かで言うと「ナシ」かな。もっとダークシーカーズの存在の本質を探ってくれるよーなモノかと思っていたのですが(例えば「猿の惑星」のよーな)。一番哀しかったのは、やはりあの別れのシーン。ハリウッド映画じゃ、助かる第一候補とばかり思っていたのですが…(あー「ロストワールド」でも助からなかったな)

 研究者とゆー設定じゃなければ、是非ともネビル役には、ブルース・ウィリスに演じて欲しかったかなw

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