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評価:★(シリーズ通した上で)    偉大なる航路度:90%


評価表(★:絶賛! ☆:面白い! ◎:良かった♪ ○:普通 △:ややつまらない 凹:ヘコむ ×:観ちゃいけない)


『あらすじ』


 デイヴィ・ジョーンズにより、「海の墓場」へと囚われたジャックとブラック・パール号を現世に取り戻すために、ジャックの宿敵・バルボッサと手を組んだウィルとエリザベスは、シンガポールの海賊を牛耳るサオ・フェンに協力を求めるために彼の元を訪れる。


 一方、デイヴィ・ジョーンズの「心臓」を手に入れた東インド貿易のベケット卿は、デイヴィと彼の船・フライング・ダッチマン号を手中に収め、海賊の殲滅を着々に進める。海賊の時代を終わらせようとするベケットと対峙するべく、「世界の果て」に囚われたジャック・スパロウが最後の戦いへと動き出す。


『感想』


 実は、意外なことにこのシリーズを劇場で観賞するのは、この作品がはじめて(爆)1作目の時は、それほど注目しておらず(後にDVDで観賞)、2作目は劇場で観たかったケド、金欠で断念(こちらも、DVDでチェック)やっと、劇場観賞できたと思ったら、完結編Σ(゜口゜!!)


 今回は友人と観に行ったのですが、「ジャック・スパロウを演じることの出来る俳優は、世界中でジョニー・デップしかいない!」と興奮気味に語る友人(彼は、このシリーズ大好き)確かに、その意見に賛成♪


 さて、前作でタコ助相手に奮闘するも、仲間の裏切り?で「世界の果て」に引きずり込まれてしまったジャック。開始30分過ぎぐらいまで出てきませんwカリビアンな世界から、アジアンなシンガポールで蒸気たっぷりエリザベスのシャツ姿に魅入ってましたw(今回、エイリザベスの7変化が見物です)


 で、やっと出てきたジャック・スパロウ。あのぉ~「精神世界?」ひょっとしたら…あの映画へのオマージュなんでしょーか?そう、今から2年前、たましょくを劇場で奈落の底に突き落とした「エイリアンVS●ァッネッサ・パ●ディン」絶対そーだよね!?まっさきにあの映画のラストシーンを思い出したよ!まさか、世界的に注目を集めている「ワールド・エンド」の中で、あの映画に対するオマージュが織り込まれているなんて(ま、ジョニー・デップの「遊び心」だったんでしょーかw)


 で、新しいキーワードとして「9人の海賊長」とか「海の女神・カリプソ」とか、出てきます。そして、今作から登場したサオ・フェン(チョウ・ユンファ)さぞかし、活躍してくてると思ってました(だって、バルボッサが恐れるぐらいの海賊ですよ)しかし、何故にアジアンな役者がハリウッドに出ると大作であっても扱いが…(あんなにヤラれ方するとは思ってもみませんでした)


 それ以上に驚かされたのが「海賊王にワタシはなるッ!」Σ(゜口゜!!)おっと、誰が海賊王になったのかは言えませんが、このセリフからお察し下さい。つか、あの衣装もキマってます!1作目で、単なる「お嬢様」だったとは、思えないくらいに威厳があります。(ほぼ、ネタバレしてます)


 つか、そー言えば…バルボッサって、元々はジャックの部下だったんですよね?今作観ていると元々「同等」か「それ以上」に思えるぐらい、海賊の船長としてオーラを放ってます。むしろ、ジャックの方が部下だったとゆー設定の方がすんなり頭に入ってきます(望遠鏡のシーンとかw)


 さて、そのお嬢様も今回は、重要な役割を任されるワケですが、一方で今まで脇役に徹していたとある人物の「謎」が明かされます。前作のラストの流れからすとそれも「自然」なんでしょーが、まさか、あんな「力」持っていたとは!先週は「リーピング」でイナゴ地獄でしたが、今回は「パイレーツ」でカニ地獄!つまのあの人物は、どっちにも「力」を貸さなかったと解釈したのですが。(自分を「封じたヤツら」と「裏切ったヤツ」に対してですね)つか、あの姿のまま、あんなことになるなんてね。


 今回、哀しいシーンもありましたね~。「世界の果て」でエリザベスが出会ってしまったある人物。その直前からの登場人物の会話が物語っていただけに、あの哀しい邂逅は切なかった。そして、エリザベスには、また一つ「哀しい別れ」が。いや、あの人も前作、前々作と身分の変動が激しいながらも、愛する女性のために最後は人としての道を貫いと。(彼の命を奪ったのが、「あの人」とゆーのも、運命のいたずらですね)


 そして、クライマックス!これぞ「海賊映画じゃ!」と言わんばかりの大大大迫力!こんなこと言っちゃなんですが、海賊王が凄い猛者っぷりを発揮!もちろん、ジャックとタコ助(デイヴィ)の因縁の戦いも壮絶ですが、あの激しい戦闘の中で行われる「結婚式」は、インパクト大(個人的には、バルボッサの心意気がすごく気に入りました)


 アレに刃が刺さった瞬間、3人で握っていたのが印象的でした。まさに、3人で勝ち取った勝利。そして、長き呪縛から解き放たれたターナー親子の姿には、ジンワリさせられちゃいました。世界は平穏を取り戻し、ウィルとエイザベスは、互いの運命を受け入れ、ジャックは何者も縛られない海賊とゆー生き方を謳歌してゆくんでしょーね。(父ちゃん役のキース・リチャーズもかなりハマっていたし、貫禄ありあり)


 続編の望む声は多いと思いますが、たましょく的にはこれで見事に終わってくれたと思います。続編&スピンオフを作ることは出来ると思いますが、1作目で沈みかけた船で登場したジャックは、再び小舟で大海原に旅立ってゆく姿を見ながら、「有終の美」と感じました。(あのふたりの●後も良かったですが、まったく老けてないのはおかしい(特にエリザベスw))


 劇場に入る時に、一枚の紙をもらい「観賞後にご覧下さい」と書かれていたので、友人と観賞後にその紙を読みながら「えー!あのシーンであーだったんだ!えー!あのアイテムは、そーだったんだ!」と伏線の数々に感服しました。つか、やっぱ通してもう1度観たい!


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 地元の「トイザらス」で発見したパイレーツスカルヘッドの装飾。この写真では伝わりにくいですが、この装飾かなりデカいです。縦が1メートル20㎝ぐらいある代物。しかも、かなり出来がいい。あと目のところも赤く点滅します。また、サービスカウンターの脇には「ジャック・スパロウ等身大人形」も置かれていたのですが、そちらは土日限定「先着20名様、写真撮影可」と書かれてましたw(人形なのに先着20名って…w)

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 今、自分のブログを見ていたら…記事の左下『拍手』ってゆーバナーが。何、コレ?新機能でつか?いつから?ま、最近、週1更新になってしまい、あまり管理画面にもアクセスしてないせいで、新機能のことなんかまったく知りませんでしたが…


 ま、どこぞの(旧)ブログのよーに、最新記事の下に勝手に広告が掲載されちゃうのに比べたら全然許容範囲ですがw(その後、あの広告がON/OFFが出来るよーになったのかどーなのかは、知るところではないです)


 明日(つか、今日)は、海賊観てきます。感想のUPは、ちょい遅くなるかもしれませんがw

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評価:凹   三船美佳度:80%


評価表(★:絶賛! ☆:面白い! ◎:良かった♪ ○:普通 △:ややつまらない 凹:ヘコむ ×:観ちゃいけない)


『あらすじ』


 京都に住んでいたアンソンとその家族は、幼い息子・チャンスの病気を治療する目的で、東京に移り住んでいた。江東区枝川にある在日朝鮮人のコミュニティに身を寄せ、サンダル工場を経営するオモニの兄・ビョンチャンを手伝う。


 ある日、アンソンは電車内で起こった日本人と朝鮮人の争い事に巻き込まれることに。その中には、京都時代から何かとアンソンを目の敵にする近藤の姿も。従弟をボコボコにされたアンソンは、近藤とタイマンで勝負するも、そのタイマンを止めに入った国鉄マンの佐藤の蹴りによって、決着がつくことに。


『感想』


 2年前、映画館で「パッチギ!」を観て、号泣したことは今でも鮮明の覚えてます。それまで、口の悪い飲んだくれ監督ぐらいに思っていた井筒監督を見直したことも付け加えておきますw暴力シーンは、多い気がしましたがそれ差し引いても見事なお話だった。(金曜日にテレビ放送見て、また泣けた゚・(つД`)・゚)


 で、今回です。また冒頭から乱闘です( °▽°)=◯)`ν°)・;'.、 バキィッ!!いやぁ、近藤が相変わらずなキャラだったのは、良かった♪前作から6年後の設定で、何故かアンソン役はバトンタッチされちゃいました。前作の高岡蒼佑のインパクト大だっただけに、今回のアンソンは「父親」としての貫禄?で起用されたんでしょーかね。


 ところで、ショックだったのは当時(前作)井筒監督と「虎の門」の自腹コーナーで仲良くやっていた楊原京子(桃子)が今回は、遺影で登場_| ̄|○でも、まだ存在したことになっているからいい。前作の主人公だった松山康介は何処いった(゚Д゚≡゚Д゚)?キョンジャと何処まで行くんじゃなかったのか?w(上げ足は、その辺で)


 そんなキョンジャも2代目です。「パッチギ!」に出演により今や若手大物女優となってしまった沢尻エリカが再びキョンジャ役を受けるとは考えにくいとは思ってましたが、今回のキョンジャ役は、中村ゆり。「誰?┐(゜~゜)┌」と思ったのですが、調べるとあの「YURIMARI」のYURIなんですね~。驚きましたΣ(゜口゜!!)


 沢尻キョンジャも良かったですが、今回の中村キョンジャもイイ!続編とゆー見方をするとキャラ変わったよーにも思えますが、今回は女優志望のアイドルとゆーことで、なかなかスレンダーで魅了してくれます。つか、すごく「三船美佳」に似ているんですケド。三船美佳をもっと若くして可愛くしたよーな(え?三船美佳より年上なのΣ(゜口゜!!))あの上目遣いのテクニックは、伊達じゃない!(そろそろ、映画の感想に入ってください)


 あ、はい。すいません。で、評価が「凹」なんですが、んーたましょくは、今回心揺さぶられなかったですね。チャンス少年を治療しよーと、家族たちがなんとか治療費を稼ごうとする進め方は、悪くないのですが、日本人と朝鮮人の「壁」がもっと生活レベルで克明に描写されているのは、正直実感が沸かない(そーゆー光景を目にしてないとゆーのもあるんだが)


 笑いは、そこそこあるもののやや小粒。74年当時、日本で流行った文化やテレビ番組があちこちにちりばめられているのも当時を知っている人じゃないと反応出来ない!?仮面ライダーアマゾンは、確かに当時「異端児」的な扱いだったなぁ~(あと、ライダーマンとかw)あーそーか、だから、アマゾンなのね!1号2号でも、V3でもない理由は!


 芸能界でアイドルとして頑張るキョンジャは「青山京子」とゆー名でデビュー。水泳大会懐かしい~。「ポロリもあるよ」そかそか、あれはハプニングじゃなくて演出(ヤラせ)だったのねw(あったりめーだろ)アレって、いつ頃までやってたかなぁ~。小さく、画面の右下とかにワイプでアイドルが歌っている映像流れたりねw


 そんなキョンジャは、どんどん芸能界に深みにはまっていってしまう様がなんとも切ない。朝鮮人としての誇りと幼いチャンスを救いたいと思う気持ちがぶつかる中で、恋愛をし、そこでも「壁」が立ちはだかり、成就しない(西島秀俊が、あーゆー役をやるとは思ってなかっただけに、ちょっと新鮮でした)


 アンソンはアンソンで、ノーベル(佐藤=藤井隆)とヤバい仕事をすることに。正直、ここら辺がノリきれなかったかなぁ~。観ていてもあまり頭に残ってない。ノーベルが、キレた時、キャラが急変するのも面白かったケド。あと、アンソンが父親のことを思い出すシーンは、そのシーンがあるのはいいんだケド、唐突過ぎかなぁ~。


 劇中劇「太平洋のサムライ」の舞台挨拶のキョンジャのシーンは、良かった!あそは良かった。その前にキョンジャがセリフのことでプロューサーの三浦に意見するところからの流れは、好きでした。しかし、舞台挨拶で泣かせておきながら、結局「乱闘」ですよ。で、またもや近藤w(脳波に異常きたしたんじゃないの?アンソン曰く「あいつは、元々「異常」やろ」)


 前作よりももっと現実的な日本と朝鮮半島の関係性に踏み込んだことは、伝わってきましたが「続編」とゆー捉え方が出来ず、前作が好きだっただけに「思い入れ」も前作の登場人物に重ねてしまったのかも。(今回のキャスティングが悪いワケではないです。みなさん、素晴らしい演技してたと思います)


 あとは、観ていて「誰」に感情移入するかですよね。前作なら「康介」だったのでしょーが(たましょくの場合)今回は、イマイチ誰を主軸にしているのか(アンソンとキョンジャの兄妹だったとは、思うのですが)まさか、ノーベルΣ(゜口゜!!)つか、あの後、キョンジャとノーベルが…

2007.05.19 リーピング

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評価:◎  佃煮度:70%


評価表(★:絶賛! ☆:面白い! ◎:良かった♪ ○:普通 △:ややつまらない 凹:ヘコむ ×:観ちゃいけない)


『あらすじ』


 世界中で「奇跡」と呼ばれている現象を徹底的に調査し、科学的に証明する大学教授のキャサリン。数年前、牧師として訪れたある村で信仰の「生け贄」として夫と娘を失ったキャサリンは、信仰を捨てた。


 そんなキャサリンの元にヘイブンとゆー小さな田舎町からひとりの教師が訪れる。町で起こった不可思議な現象とひとりの少女との因果関係を調べて欲しいと。町を訪れたキャサリンは、旧約聖書の「十の災い」と似た現象を目の当たりにする。


『感想』


 キャッチコピーの「いなご少女現る」だけだと、かなりB級度臭がプンプンしますが、そんな色眼鏡をちょっと外して観賞してみることに。主演のキャサリンは、「ミリオンダラー・ベイビー」のヒラリー・スワンク。あの時は、かなり骨太な印象でしたが、今回はそれなりにセクシーな感じで。


 序盤の「血に染まる川」凄いです。CGなのか、セットなのか分かりませんがかなりの広範囲を赤く染めてます。あれでセットだとゆーなら、実はかなり制作費かかってるんじゃないかなぁ~。CGだとしても違和感ないし(まさか、本当の川を赤くしちゃったワケではないと思うケドw)


 ま、超常現象の類を一切否定する元・牧師のキャサリンは、町の住人たちが「災いの元凶」と言う少女と接触しようとするのですが、少女に近づくと幻覚を見せられたり、過去の苦い思い出がフラッシュバックしたりと、翻弄されちゃうワケです。(「されちゃうワケです」ってゆー表現が…)


 最初の印象として、「恐怖!いなご少女」なのかと思っていたのですが(色眼鏡外してねーじゃん)観てゆくうちに「エクソシスト」系なんだと。序盤の川で「蛙の災い」シーン、JOJOの第6部を思い出してしまいました(ま、あそこまで蛙降ってきてませんがw)


 ストレートなお話なのかと思っていたのですが、けっこー楽しませてくれました。しかも強引な感じではなく、ちゃんと登場人物のセリフの中にヒントが隠されてたりして。唯一「ん?」と思ったのは、途中で焼き殺された神父さん。あの人は、何故消されたのか…


 で、「いなご少女」のシーン!こりゃ、虫嫌いな人には耐えられないかもwCGなんでしょーケド、けっこーリアルです。それにこのいなご少女役の女の子、なかなかいい演技します。ほとんどセリフありませんが、瞬き一つしないで見事に演じてます。


 ラストのオチもいい感じではないでしょーか。クライマックスの壮絶さ(いなごのシーンは、クライマックスじゃないです)から一転して、安堵が漂う中での「あの一言」もしっかりと伏線と活かしているなぁ~と。

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評価:○     パッ●ギ度:32%


評価表(★:絶賛! ☆:面白い! ◎:良かった♪ ○:普通 △:ややつまらない 凹:ヘコむ ×:観ちゃいけない)


『あらすじ』


 父親の仕事の都合で、日本の京都へやったてきた韓国人のミン。異国の地は、目に映るモノ全てが新鮮に感じていた。そんな中、神社で巫女のアルバイトをしていた七重と出会い、一目惚れする。


 同じ高校に通っていることを知ったミンは、七重に猛烈アタックするも、文化の違い、言葉の壁にやきもきしながらもふたりは徐々に心通わせることに。互いの国の言葉を伝えながら、いつかふたりで清水焼の皿を作ろうと約束することに。


『感想』


 やっと、今年に入って宮崎あおいメインの映画が公開(「東京タワー」にちょい役で出演してますがw)昨年は、けっこーなペースで映画出演してましたが、今年の上半期は、CMに出ずっぱりでしたからね~(あ、また話が脱線)。で、恋愛映画なワケですが…


 んー正直、この映画に宮崎あおいが出てなかったら、評価は「凹」か「×」だったかも。なんつーか、日本映画と韓国映画の特徴が混ざってしまっている印象なんですよね。最初の方は、「韓流+京都+塩谷瞬=パッ●ギ?」と思ってしまったのですが、あんなに心揺さぶる物語ではありません。


 いや、宮崎あおいの演技は、文句のつけよーもありません。シーン毎にちゃんと心情を表情と体全体で演じています。しかし、宮崎あおいの演技がいいだけで作品として、成立するワケもなく。一番の問題は、お相手の男性。んーなんか、なんでそんなに表情が乏しいのか…ちっとも喜怒哀楽が伝わってきません(テコンドーのシーンだけは、カッコ良かったケドw)


 彼の演技以上に演出的に彼に「共感」出来ないんですよ。単なる自己中心的な男の子にしか見えず、現在放送中の「特急田中3号」の主人公に通じるモノがあります。プログラムの中で、宮崎あおいも演出面に関して、やんわりと「疑問」を持っていることが書かれてました。


 笑わせるシーンもあるにはありますが、クスッて感じで「猟奇的な彼女」には遠く及ばないです。(そこ、比べるところ!?)あと、許せないシーンが一つあったんですよ。七重がミンのために「風景画」を描き上げてプレゼントするんですよ。その裏には、感謝のメッセージが書かれていて、そのメッセージが読めない彼は、父親に何て書いてあるのか聞くシーン。我が目を疑いました。些細なことでしたが、フツーはもらったモノをそーゆー風には扱わない!と(何をしたのか、気になる方は劇場へ)あ、でも後半にもっと酷いことを…


 七重は、高校生にしてはけっこー達観している感じもしました(宮崎あおいならではと言った感じですかねw)そんでもって、優しさが柔らかく、時に強く。家庭でのシーンは、息を飲んでしまいまいした。後半、ある理由でミンの前から姿をくらますのですが、それでも彼女の健気さは、しっかりと伝わってきます。


 まー宮崎あおい目当てでゆくと、少々お話は退屈に感じてしまうかもしれません。ちなみに、観客の割合は、8:1:1(韓流おばちゃん:宮崎あおいファン:カップル)でしたwでも、クライマックスの宮崎あおいの笑顔は、必見です!


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前売り特典のクリアファイルと初回入場特典のお皿
(このお皿が実は………)

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 評価:◎      ご利用は計画的に:80%


評価表(★:絶賛! ☆:面白い! ◎:良かった♪ ○:普通 △:ややつまらない 凹:ヘコむ ×:観ちゃいけない)


『あらすじ』


 ドック・オクとの戦いを経て、すっかりニューヨーク市民に認められたスパイダーマン。ピーター自身もMJとの仲を深める。しかし、そんなピーターに復讐心を滾らせるハリーは、ニュー・ゴブリンとしてピーターに戦いを挑む。


 時を同じくして、ピーターの叔父を殺害した真犯人・マルコが脱獄。ある実験場に足を踏み入れたことで体を砂化させることの出来る能力を得る。そして、宇宙から飛来しら謎の生命体までもがスパイダーマンに忍び寄る。


『感想』


 アクション?ラブコメ?いや、実はサスペンスだったw公開前から見飽きたと言いたくなるほど予告を見てしまいましたが、史上最高額の制作費を投じた三作目。すっかり英雄気取りなスパイダーマンの鼻っ柱をいかにして折るか。


 今回の見所は、「イトイトの実」の蜘蛛人間VS「スナスナの実」の砂人間VSサイボーグ?VS謎の生命体(実写版ワンピースみたいです)。戦闘シーンのあとは、ピーターとMJの恋愛がこじれたり、修復したりとややテンポの悪さを感じる部分も。


 ブラック・スパイダーマンになったピーターが増長する様とか滑稽さとモノ哀しさがうまーく表現されていましたが、1作品に3体も敵キャラを出すとゆーのは、昔のゴジラ映画並の豪華さ。ニュー・ゴブリン、序盤はちょっと「え~」と思うよーな展開でしたが…クライマックスは、なかなか。


 それから砂人間は、やっぱアレに弱いんですね。つか、どこまで巨大化するんだか。どーせなら、マシュマロマンと戦って欲しいと心の片隅でまったく関係ないことを考えてました。で、ブラック・スパイダーマンから分離した「ヴェノム」。ピーターがクライマックスでひらめいたアレは、なかなか良かった。


 そして、哀しき復讐者のハリー(ニュー・ゴブリン)。ピーターとの1回戦で一時的な記憶喪失にまでなってしまって、すっかり復讐心まで失われてしまいましたが…(ピーターがそれで全て丸く収まったよーな顔をしていたのが納得いきませんが)クライマックスは、とにかく魅せてくれます。サイボーグ(フランキー)の弱点と言えば…


 戦いと恋愛を交合に見せながら、叔父を殺した真犯人は誰だったのかとゆーところまで盛り込んでます。つか、なんといい加減な捜査してるんだか(そりゃ、ピーターも怒る)内容は、てんこ盛りですが、「絶賛」には及ばず。ところで、あの爆発で「彼」は、木っ端微塵?あと、教授の手元にもまだあるよーな…


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気付けば、前売り特典もけっこーな数に…

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